A wakening of the Traiblazer

っつーわけで、見てきました

劇場版 ガンダム00

あ、たぶん結構ネタばれあるかも

えー、まぁ全体に関して言うなら・・・

フェルトいい女になったなぁ・・・と。


まぁ他のとこも触れますか

全体的に、戦闘シーンはやはり映画館で見ると迫力ありますね。

個人的にはグラハムがかっこよすぎるwww

「行け!少年!」とかもうマジ濡れるわ。

あとは、アンドレイ・スミルノフ・・・だっけ?の最後は泣ける。BGMに石川智晶は反則でしょ

あとはコーラサワー

「幸せすぎて、不死身じゃなくなったみたいです・・・」

やべぇ、これは泣け・・・

いや、これは泣いたら負けだ!!!


結果、泣いたら負けるとこでしたwww

やっぱり生きてんだなこいつwww

で、最後の方の告白大会はなんだったんだろうねw

フェルトが刹那が気になるのはまぁいいとして

ミレイナwwwおまえwwwww

あとはなんかあったかなー

あぁ、ビリーさん。

お前は帰れ。どこにとは言わないからどっかに帰れ。


まぁストーリーの方に触れると

敵がエルスっていう異星体だったわけですが

まぁなんか・・・これはガンダムである必要があったのかなぁと。

ストーリー自体はそんなに悪くなかったと思うんだけどね、ガンダムって言われるとすごく違和感を感じるんですよね

やっぱりガンダムって戦争とかそういうものが舞台であるべきかなぁと。

異星体が相手なので、どちらかというとマクロスとかに近いものを感じました。

で、最後刹那と敵が一体化するわけですが

その後花になったっていうのはなんでだろ。やっぱ刹那にとって花が平和の象徴だったのかなぁ?

で、ラスト。

結局、刹那もマリナも違う形で平和を追い求め、最後は2人が和解すると。

なんかここまできてやっとマリナの存在の意味がわかった気がする。

なんかいろいろあったけど、1期から劇場版まで通して見るとあぁ、なるほどなぁっていう部分はあったんでまぁいいかなと。

あとはリボンズがちょくちょくいろんな形であらわれてびっくりしたwww

まぁそんな感じ


と、まぁひっそり更新したヘタレの戯言です。

またちょくちょく更新しようかなと思います。ひっそりと。

最後に

後悔はしてない、反省はしている。